今後の店舗運営の鍵は"プロセス"にあり!
「新型コロナウイルスは"タイムマシン"の様なものだ」「今後10年で起こるはずだった変化が1年で起きてしまった」そんな声が、各方面からあがってきています。
EC購買率が大きく上昇している状況の中、店舗現場においては、どの様な対応が必要となるのでしょうか? これまでの様に、POSを通じた結果データの確認や、前年対比での目標設定やキャンペーンの打ち出し等で、消費者の欲求が大きく変化し始めた中で、満足いくサービス提供を行い、継続的に成長する事は出来るのでしょうか?
今回は、そんな問題にお答えするべく、「行動追跡ツールを活用し、業務プロセスの適正化支援を行うスプリームシステム」 「BYODアプリの活用により、店舗業務マネジメントの質向上支援を行うナレッジ・マーチャントワークス」 という2社が、"プロセス"の可視化という切り口から、共催イベントを行う事となりました。
どの様な施策で両社は店舗運営の変革を支援しているのか、導入企業の事例を用いて解説して参ります。 今後の施策を検討する上での参考になる情報をお伝え出来ればと思います、是非奮ってご参加ください。
●日時 2021年2月17日(水)11時~12時
●配信方式 ZOOM
●参加費用 無料
●アジェンダ
1部:パネルディスカッション
2部:事例共有会
はたLuckパート「店舗スタッフの行動変容と売上達成への影響」
動線追跡Moptarパート「動線分析で実現!来店客の行動プロセスの最適化」
※アジェンダは状況により変更となる可能性がございます
●こんな方にお勧めです!
・店舗におけるDX施策をご検討の方
・属人的な店舗運営からの脱却を図りたい方
・行動の可視化(従業員/顧客 等)に課題をお感じの方
・ITを活用し店舗運営のプロセスマネジメントを行いたい方
●登壇者
スプリームシステム株式会社 営業部 久野 祐治
現職では、企業のデジタルマーケティングをソフトウェアでご支援する営業活動に従事。通信販売やネット通販、小売店舗や製造業(工場)等、 様々な業種の企業に対し、BtoC向けMA製品「Aimstar」と室内動線分析製品「Moptar」、またはそれらを組み合わせたOMOソリューションによってお客様の利益を拡大していく支援を得意としている。
動線追跡Moptar https://www.supreme-system.com/product/moptar/
ナレッジ・マーチャントワークス株式会社 カスタマーサクセスユニット マネジャー 田邊 裕司
大学卒業後、IT大手に入社し、メディア営業・広告商品開発を担当。
その後、モバイルゲームの開発・運用を行う事業部へ異動し、プランナー・プロデューサー・事業責任者を歴任。
2013年より、社内コンサルタントとして複数のモバイルゲームにおける売上改善に向けたデータ分析やプロダクト戦略の構築を行う。
2015年以降は、モバイルゲーム以外にも担当領域を広げ、電子書籍・音楽サービス・ECサービス・マッチングアプリなど、様々なメディアサービスのデータ分析及びグロース戦略の立案から実行までを担当。
2020年よりKMWに参画し、現在はデータ分析チームの立ち上げを行う。
はたluck https://hataluck.jp/
●注意事項
・オンラインでの開催となります。
・当日は電波の良い環境で、PCもしくはスマートフォンよりご参加ください。
・本イベントへのご参加は、事前のお申し込みが必要となります。
・ご視聴方法のご案内は2月17日(水)10:00までにご連絡いたします。
・同業他社様など場合によりお断りさせて頂く場合が御座いますのでご了承下さい。
・応募締切:2月16日(火)15:00
●プライバシーポリシー
ナレッジ・マーチャントワークス株式会社
https://kmw.jp/privacy-policy/
スプリームシステム株式会社
https://www.supreme-system.com/company/privacy-policy.html